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2013年6月11日 (火)

連獅子

十八世中村勘三郎が子として、そして親として出演した「連獅子」2作品を放送。

獅子の親子の絆を描く「連獅子」は、親獅子が鍛錬のため子獅子を千尋の谷へ突き落とすという伝説を巧みに舞踊化した作品。

6日の放送は1970年5月・歌舞伎座の舞台から。

十七世勘三郎の親獅子、十八世勘三郎(勘九郎/当時)の仔獅子という配役で送る。

若き日の勘三郎とその父・十七世勘三郎の至芸が甦る。

そして7日は2010年4月・歌舞伎座の舞台から。

仔獅子が二人となる演出で、息の合った所作が見どころ。

凛とした美しさの十八世勘三郎の親獅子が先導し、勘太郎(現・勘九郎)と七之助がそれに続く。

間合いも息づかいもぴったりの中村屋ならではの「連獅子」を目に焼きつけておきたい。

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